みやまえのこだわり

安全にこだわる

整然と積み上げられた出荷前の製品

ISOに準拠したトレーサビリティの実現

2003年(平成15年)、品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」の認証を取得した弊社は、独自のトレーサビリティ(追跡可能性)を確立、継続して運営を行っています。

万が一、弊社の商品に品質上のトラブルが発生した場合は、その商品名や賞味期限などの情報をもとに、それがいつ、どこから受け入れた原材料なのかに始まり、製造日、製造時間、作業者などの様々な履歴を追跡し、確認することができます。そしてお客様のお問い合わせに適切に対応し、トラブルの原因を速やかに追求・特定して対処することが可能です。

これは、私たちが原材料となる生姜の収穫されたタイミングや場所、メーカーなどを全て把握した上で調達を行い、最終加工を国内の自社工場にて行うことで実現できるものです。
現地で最終加工された完成品だと、これらの情報を把握追跡することは不可能で、結局は価格的に見合う商品を買ってくる、ということになります。

トレーサビリティの実現により品質管理がより徹底されると共に、製品への責任の所在が明確になるため、生産者や各メーカーの意識も高まります。結果として、お客様に良質で安全な製品をご提供することができるのです。


衛生面の徹底

安心安全を担保する日本での最終加工

みやまえでは、生姜製品の最終加工を日本国内で行うことにこだわっています。その理由は、お客様の幅広い商品ニーズに柔軟・迅速に対応できることと、もう一つは、安心・安全の面です。

最終加工を国内で行うことによって、弊社の人間だけでなく、お客様にも目が届く製造が行えると考えております。弊社の工場では多数のお客様によって、製造工程に問題がないか、ISOだけでなくお客様が求めるルールに従ってしっかりと工場が運営されているか、弊社のスタッフが真摯に製品作りに邁進しているかをご確認頂いております。

なお弊社では、原材料の調達及び一次加工は海外で行っていますが、これらの安心・安全を保証するため、分析試験項目や基準値を定めて、基準をクリアできたものだけを受け入れています。メーカーからは原材料規格書を入手し、安全性を確認します。

また工場内では、徹底した衛生管理のもとで材料を選別し、独自の基準に達したものだけを製品化しています。


袋詰めされた商品を段ボールで梱包

スタッフの危害と誇りが築く安全性

安全で高品質な商品をお客様にお届けするため、弊社では、厳格な品質管理を行っています。製品が適正に作られているか、塩度や酸度などが規格内であるかの分析や、細菌検査を行っています。
その他、異物混入防止のための製造ライン設計や、従業員に対する食品衛生マナー教育、ISO9001に基づく品質マネジメント活動など、安全・安心のための活動を日々実践しています。

これらは、食品業界であれば必須のものでありますが、大切なのは、どれほどの意識を持って行われているか、徹底されているかです。その点、弊社ではより高いレベルの安心・安全のために、社員一同が自発的に、強い意識で取り組んでいます。

一例を挙げますと、業務改善のためのプロジェクト制度です。毛髪混入の防止、サニテーション(衛生管理)活動、効率化改善など様々な社内プロジェクトを設け、リーダーの指揮のもと、各部署が目標設定を行い、一致協力して取り組みます。

目標達成のためには何が必要かを考え、実践し、問題点の分析によって是正とブラッシュアップを行ってゆきます。このPDCAサイクルの実践により、目標達成に、愚直なまでに真摯に向かうその姿勢は、同業他社に決して負けないものと自負しております。

生姜製品メーカーとして、私たちが目指すところは、ずばり「日本一」です。事実、おかげさまで業界内における弊社の業績やシェアは国内有数のものであり、日本一の称号は、決して夢物語ではありません。
掲げる目標が高ければ高いほど、果たすべき苦労は並大抵ではありませんが、ファイトもわき上がります。その意気込みを胸に、社員たちは責任感を持って日々の業務に臨んでおります。

みやまえの「安心」「安全」「品質」を守る盤石の体制。その礎にあるのは、「日本一の生姜メーカー」を目指すスタッフたちの、気概と誇りなのです。


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